岡山名物桃太郎の祭ずし

しいたけ、魚(つなし?)、タコ、エビ、タケノコ、レンコン、あなご煮、さわら、も貝、ままかり、シャコ、菜の花、焼き穴子、紅しょうが、錦糸卵。



江戸時代、一汁一菜とされた贅沢禁止令に対して商人が「これでも一菜には違いあるまい」と広めたもの。



私の母の実家では、祭りのときには、村では持ち回りで家を決め、女衆が集まり、「もろぶた」にいっぱい祭寿司が作られていました。



なつかしい「三好野本店」の駅弁、1000円です。